英語力0から英検準1級レベルになるまでに使うべき参考書を紹介!

やっはろー、ひぐらしです。

英語を話せるようになりたいと考えている人って、かなり多いと思います。

大学生であれば、英語が話せれば就職活動で役立つのはもちろんのこと、友達と海外旅行に行った時に自分だけ英語が話せればめちゃめちゃかっこいいです。

社会人でも昇進にTOEICのスコアを求める会社もありますし、家族で海外旅行に行った時に英語が話せれば、子どもたちのよいお手本になれます。

英語をバリバリ使って、世界をまたにかけて仕事をしていくのもかっこよくて憧れますよね。

今回は私の英語力が0になったとして、英検準1級レベルまでの英語力を身に付けるために取り組むであろう参考書を紹介していきます!

私はIELTSというケンブリッジ大学英語検定機構などが運営している、英語の試験で6.0を取りました。これは英検に換算すると準1級から1級の間くらいのスコアです。私は、このスコアを取るために留学したり、英会話教室を利用したりしていません。完全に独学です。ですので、こちらで紹介するものはかなり信用性の高いものとなっています。

私自身英語学習をしてきたうえで、たくさんのネットの記事を読んで、紹介されていた参考書や学習法に取り組んできました。しかし、そのなかには効果が薄く時間とお金を無駄にしてしまったと思うものも多々ありました。

ですので、本記事では、英語力を効率的に伸ばしていくために必要な参考書だけ紹介していきます。

本記事で紹介する参考書と、こちらの記事で紹介している勉強法を組み合わせれば、留学や英会話教室よりも遥かに効率的に英語力を伸ばすことができるとお約束します!

スポンサーリンク

前提

① まず最初に受信能力(リスニングとリーディング)をある程度鍛えてから発信能力(ライティングとスピーキング)を鍛えていきます。この順番で勉強するのが効率がいいためです。

② 1日3時間ほど集中して取り組めば、半年くらいで準1級レベルまで到達できる想定です。

③ 知識をたくさんつけることよりも、実用的な英語力(正確に聴ける、速く読める、自分の考えを書ける、話せる)を身に付けることに重点をおいています。

④ 教えてくれる人が誰もいない独学を想定しているため、説明が丁寧な参考書を選んでいます。

英語力0から中学卒業レベルまで

中学生レベルの学習では、英語の基礎である文法を身に付けることを目標とします。その上で、まず最初に取り組むべき参考書は『どんどん話すための瞬間英作文トレーニング』です。

この参考書は、中学校3年間で習う文法それぞれにつき10個の日本語文を英訳していく参考書となっています。この参考書に載っている文章を瞬間的に英訳できるようになれば、文法は心配いらないです。

ただし、この参考書には文法の解説はついておりませんので、わからないところをネットで調べつつ勉強するか、文法書を1冊購入して勉強するかしてください。

個人的にはネットの情報で十分だと思いますが、文法書を購入するのであればこちらが良いと思います。

同じ著者が執筆して、部数限定で売り出されていた文法の本を持っていますが、日本人がイメージしづらい前置詞などもとてもわかりやすく解説されています。

ただし、私は、文法を深く理解するのは2の次で、最初はとにかく使えるようになることの方が重要だと考えています。ですので、最初はあくまで辞書的なものとして使うだけにとどめ、瞬間英作文に時間を比重を置いてください。

高校卒業レベルくらいの英語力がついてから読むと、より楽しく読めると思います。

単語帳につきましては、「文章の中で覚える」という謳い文句のものはお勧めしません。幅広く単語を覚えるという観点では、文章で覚えるよりも1つ1つ覚えた方が効率がいいです。

たしかに、文章で覚えた方が、どのように使われているのかが理解でき、いわゆる「生きた単語力」が身につきます。しかし、リーディング力を伸ばすために取り組む音読で、「生きた単語力」は身につきます。そのため、まずは単語の絶対数を増やすことに注力すべきです。

正直なところ「文章の中で覚える」というもの以外であればなんでもいいのですが、個人的な好みで、シンプルな作りの単語帳である『ターゲット』のシリーズをお勧めします。

こちらが一番レベルの低いものです。

以上の参考書に取り組めば中学生レベルの英語力は身につきます。

中学校卒業〜高校卒業レベル

高校卒業レベルでは、中学レベルで身に付けた文法と単語をフルに活用して、リスニング力とリーディング力を伸ばすことを目標にします。

そのために取り組むのが長文読解で、参考書はこちらの『英語長文ハイパートレーニング超基礎編』です。

こちらの参考書は、日本語訳に加え、英文の構造の解説もついているので、独学をする人にはオススメです。また、この著者自体が、音読を推奨している人なので、音読のための白文もついています。

超基礎編を終えましたら、標準編に取り組んでください。

当然ですが超基礎編よりも難しくなっています。ここでかなりきついなと感じる人も出てくるかもしれませんが、解説を読みながら乗り切ってください。この参考書をやりこめばセンター試験の長文セクションで8割程度を取れるようになっていると思います。

一応単語帳も紹介しておくと『ターゲット』シリーズの1900がいいと思います。1400もあるのですが、飛ばして1900でいいです。

高校卒業レベル以降〜

ここまでの参考書での学習で、英語力の土台は身についています。ここから先は、ビジネス英語、学術英語など自分の伸ばしていきたい分野によって、少しずつ変わってきます。しかし共通して以下の2冊に取り組むといいと思います。


1冊目は『英文解釈の技術100』です。入門編や基礎編があり、紛らわしいのでお気をつけください。この参考書をやっておけば、複雑で難しい英文に出逢ったとしても構造を把握できるようになります。

「時間をかければ精読できる」という能力がつけば、1回目でスラスラ読めない文章に出くわしても、その文章を精読した後に何度も読めば、自分のものにできます。

万人が取り組むべき2冊目の参考書は『ドラゴンイングリッシュ基本英文100』です。

この参考書は、私のスピーキング力とライティング力を爆発的に伸ばしてくれた参考書です。本記事で紹介している参考書の中でどれか1冊を選ぶとしたら、迷うことなくこれを選びます。

『瞬間英作文』で取り上げられている文章は、基本的に一つの文法しか使われていないですが、『ドラゴンイングリッシュ』で取り上げられている文章は、複数の文法が組み合わせられた文章となっています。

そのため、より実用的な文章になっています。この参考書で取り上げられている文章全てを徹底的に覚え込めば、英検準1級レベルのスピーキング力がつきます。

ただ単に、英語を話せるようになりたいというのであれば、ここまでの参考書に取り組めば十分です。TOEICやIELTSや英検などの試験に挑戦するのであれば、それぞれの試験の過去問と単語帳に取り組のがベストだと思います。

ちなみにIELTSでしたらこちらの記事で紹介しています。

まとめ

以上が私が思う英検準1級レベルに到達するまでに必要な参考書です。意外と少ないと思いませんでしたか?

世の中、たくさんの英語学習教材があります。しかし、英語を身に付けるためにいくつもの参考書をやる必要はありません。さらに、正直なところを申し上げてしまうと、冒頭でも載せたこちらの記事で紹介している勉強法に則っていれば、これらの参考書でなくとも構いません

また、他のサイトやyoutubeなどでオススメされている勉強方法の中には、明らかに回り道なものもあります。私も散々回り道をしてきました。そういったものに関してはこちらの記事で紹介しています。

余談になりますが、私がブログを書き始めた理由は、この記事を書くためでした。知り合いの人がオンライン英会話を1年続けたけど話せるようにならなかったと言っていたのを聞いて、正しい英語の勉強法を広めたいなと強く思ったのです。

皆さんが、私の記事で紹介されているものを実践して、英語力を伸ばせると、とても嬉しいです。

ここまでお読みくださりありがとうございました。

スポンサーリンク
おすすめの記事